[ロイ・ハワード] ブレンダーで動かしやすいヒトを作る

私はこれまで3DCGを使っていくつかのコミックを作ってきました。その経験から、どうすれば動かしやすいヒトを作るこができるか研究してきました。私はクリエイターにCGでコミックを作ることをお勧めします。手描きのコミックよりも3Dのデータを使いまわしたほうが作品を速く作れます。CGが普及して、3Dデータのフリー素材が充実すればもっと作品を速く作れるようになります。手描きだと時間がかかるので、ほとんどのクリエイターが3Dを導入する時代がやがて来ます。Blenderという無料で公開されている3DCGソフトを使わせてもらっています。手描きのコミックを作るよりも、CGでコミックを製作したほうが安いかもしれません。近年はCGでコミックを作るためのソフトウェアが充実してきて、パソコンとインターネットの環境さえあれば無料で作って公開することが可能になりました。漫画雑誌にコミックを投稿しても年齢を見てボツにされると言われます。もしその噂が事実であれば、そのような汚い業界は潰れてしまえばいいのです。頑張ってコミックを作った投稿者に対して失礼です。 本書ではスキンスパイラル理論に基づいたモデリングや動かしやすい骨の作り方やアニメ調にした場合にカラーの輪郭線を表現する方法などを紹介しています。順番通りに作れば、動かしやすいヒトを完成させることができます。余計な説明はせず、シンプルに番号順に作業できるよう工夫して書きました。

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